鳴り止まぬ拍手・・・でしゅ。
2012年 11月 24日
今朝は、
でも、小雨なので大丈夫でしゅ。
お散歩・お散歩~
イチョウの葉がたくさん落ちていましゅ。
ぼくのヨダレも落ちそうでしゅ。
紅葉・・・素敵でしゅね。
(^_^.)
(^_^.)
(^_^.)
まめパパです。
いつもブログをご覧いただき ありがとうございます。
少し前・・・
倉敷市民会館で行われた
〖Superfly Tour 2012-2013 Live Force"〗
の記事を書かせていただきました。
昨年、初めて彼女のライヴを拝見して
その圧倒的なボーカルに驚き
今年も幸いにも観る事が出来ました。
倉敷公演に行かれて
もしも
11月13日の記事を読んだ方がいらしたら
「アレッ?」って感じたかもしれませんね。
倉敷の次の米子公演が延期になったことも
Superfly公式サイトに出ていますし
私自身、あの日のライヴの事を書くのは
あれで精一杯でした。
でも、
完全復活した今なら書けます。
・
・
あの日、
本来なら歌うはずの3曲の〖アンコール〗は、
ありませんでした。
最後の曲の
『輝く月のように』は、時折
声が出にくそうでしたが、
それでも
しっとりと最高のバラードを歌いあげました。
なので
そこまで調子が悪いなんて気付きませんでした。
途中のMCで喉の調子が良くない!と言ってはいましたが・・。
私は
『さぁ、タマレボ、行くでぇ~』と
気合い十分!
ところが、
アンコールアンコールの
声援に
無情に響く
「本日のコンサートは終了いたしました。」のアナウンス
それでも
鳴り止まぬ
アンコール アンコール
またしても
「本日のコンサートは終了いたしました。」のアナウンス
あの時、
主催者のひと言があれば、
みんな納得しただろうなぁ~と思いました。
私たちは、1階8列目という志帆さんの顔の表情も見える位置でしたので
やっぱり無理をしていたんだなぁ~とわかりましたが、
2階席の方などは、
何故?って理解出来なかった方もいらしたと思います。
ライヴでは、それほどのパフォーマンスでした。
滅多に起きない事が起きたので
スタッフの方々も慌てていたんだと思いますが・・
それでも
その後が良かった!
アンコールの手拍子が
大きな拍手に変わったのです。
そして、
鳴り止まぬ拍手の中
それぞれ帰り始めました。
あの暖かい拍手は、私自身ジ~ンときて
忘れることが出来ない思い出になりました。
ロビーへ向かうと
大勢の方がアンケート用紙に書き込みをしていました。
楽屋で泣いているであろう志帆さんへの
応援メッセージであることは、
いうまでもありません。
熱いライヴ以上に
熱い・熱い
素晴らしいファンの方たちですね。
もしかしたら、
3曲聴き損ねた・・・という方も
いらっしゃると思います。
でも、
3曲歌えなかったSuperflyは、
どんなに
辛かったか
悔しかったか
一番苦しんで
一番泣いたはずです。
そして、
このツアー中で
1番心に残るライヴだったに違いありません。
来年、
彼女は、必ず
リベンジしに
倉敷に帰ってくるでしょう。
その時、また会いたいと思います。
たくさんの暖かいファンに敬意を称して
私のひとり言を書かせていただきました。
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153cmの小柄なカラダのどこから
あんなパワフルな歌声が?
そう!
それが、
【Superfly】なのです。