Mr.C・・・でしゅ。
2013年 01月 21日
今朝は、また寒さが戻って来たでしゅ。
最近、まめパパが、凝っているカメラ撮影『絞り優先オート・ F1.8』で・・・
玄関のアイビーの鉢に挿してある飾りに目が・・・
背景をボケボケに・・・
さて、
昨日の記事に調子づき
またまた 【永ちゃんネタ】でしゅ。
しかも、ほとんど同じパタ~ン!
決して、
〘手抜き〙では、ありましぇん!
〖EIKICHI YAZAWA CONCERT TOUR TAKE IT TIME'85〗
まめたんの選んだ作詞家・ちあき哲也さんの言葉
ちあき哲也さんの文章でしゅ。
ちあき哲也さんと言えば、
『YES MY LOVE』
『TAKE IT TIME』
『止まらないHa~Ha』
などの
ライヴでのテッパン曲も数多く手掛けておられる方でしゅ。
だからこそ、
このような言葉で表現出来るのでしょうね!
【オマケ】
ネットから拾ってきた
ちあき哲也さんのインタビュー
〖矢沢永吉さんとのレコーディング、秘話など〗
双子座の真骨頂。
ぼくがもうひとりのぼくを楽しむ時間です。
当人は矢沢さんが歌っていらっしゃるオトコ像をかけ離れて、
ヤワ~に生きていますので、
生き損なったもうひとりの自分を、
思い切り楽しんで書けます。
それを彼があのセク シーな声と解釈で、
想像の数百倍も膨らませて「形」にしてくださるのですか ら、
こんな恵まれた作家もそうはいない、と感謝あるのみです。
秘話ですか。
・・やはりワーナーの1作めの「PM9」です。
願ったことでもな いのに、当時ぼくの夢中だった
リトル・フィート、ドゥ-ビー・ブラザーズ、
アンドリュー・ゴールド、ニコレッタ・ラーソン、
そしてTOTOのスティーヴ・ルカサーまでが、
矢沢さんの熱意とカリスマ性に惹かれて、
フルに録音に関係してくれたことです。
自分の書いた言葉の狭間でスティーヴのギターが
思い切り 泣いてくれたり、ニコレッタは
ぼくの日本語を延々とバック・コーラスしてくれたり、
・・もう身震いしました。
今までで一番ゴージャスな気分になれた瞬間です。
他のアルバムではロバータ・フラックが
ぼくの怪しげな英語をそのまま歌ってくれたり、
・・矢沢さんとの制作はぼくの世界を確実に広げてくれました。
彼のように。
ぼくもカッコよく作家の道を全うしなくては、と自戒しています。
(ちあき哲也 談)
ランキング参加中!
お顔は、意外とシブい ちあき哲也さんに
よろしければ、ポチッ↓とお願いいたしましゅ。
にほんブログ村
ちなみに・・・
写真撮影のパンフレットは、裏側でした。
近々、表側で(あまり変わりましぇんが)撮りたいと思いましゅ。